しらたま

ふたなり

【新作】 聖軍の民 フリージア 覚醒への誘惑 【d_098468】

神の使い’フリージア’の民の女には、けがれたモノが付いていた。魔族由来の男性器・・・力の源でありながら、その性欲は魔族に起因しおぞましい。しかし、力を使うにはそのペニスの欲望に打ち勝たなければならないのがフリージアの女の通過儀礼・・・アリスもまた、民を支え、人間を魔物の手から守るフリージアの姫として一人前になるべく覚醒のときを迎えようとしていた・・・内なる欲望に突き動かされながら・・・ふたなりのヒロインは覚醒なるのか・・・●新作を発刊にあたり、表紙を手直しいたしまして、奥付を削除。価格を下げさせていただきました。本文は同じでございます。全40ページ 本文38ページ次章への続きものとなります。基本はフタナリレズプレイ。悪堕ち、触手プレイは次章以降となります。