とろけておとして地獄まで

クール攻め

【新作】 ボイスドラマ「とろけておとして地獄まで vol.2 前編」 【d_627757】

◆作品紹介◆『花の芥』商業番外編同人誌『とろけておとして地獄まで』シリーズ、ボイスドラマ第2弾&前編・後編の2本同時発売!Vol.2前編は新作同人誌『とろけておとして地獄まで【3】』に加え、ボイスドラマ書き下ろしのアフターストーリーも収録!暴力衝動持ちのヤクザ若頭・椿木×冷酷無慈悲の女王様ヤクザ組長・加白。普段暴力的な2人の執着共依存甘々えっちを存分にご堪能ください!◇前編◇・トラック1 「暇だと言ったから」 (05:59)・トラック2 「加白の不機嫌」 (03:41)・トラック3 「温泉旅館にてー幹部・羽柴と尼岸と椿木の威嚇ー」 (06:19)・トラック4 「温泉旅館にてー準備と焦らしと褒美ー」 (10:16)・トラック5 「露天風呂にてー挿入、結腸ー」 (05:24)・トラック6 「翌日午前、二人きり」 (04:12)◇前編after◇・トラック1 「温泉旅館、二人きり」 (05:31)・トラック2 「雨に降られて、室内ーフェラ、イラマ、扉越しに人ー」 (04:39)・トラック3「大浴場ー正常位、ゆるいセックスー」 (02:52)・トラック4「大浴場ー後背位、乳首責め、とろけるセックスー」 (07:17)・トラック5 「夕食時、他愛ない雑談」 (03:03)【収録時間】約60分◆あらすじ◆ある日の事務所、暇だとぼやく組長の加白。そんな彼に若頭の椿木は何かを思いついた様子で「しばらくお前を抱かない、暇潰しに理由でも考えていろ」などと言い出した。最初こそ冗談すら交えて余裕の加白だったが、数週間にわたって指一本触れてこない椿木にいよいよ焦れ始めてしまう。自慰に耽るも足りるわけがなく、フラストレーションはたまる一方。そんな中、かつて加白と体の関係のあった幹部達による温泉旅館での親睦会に参加することになってしまいーー…。自慰、焦らしプレイ、久しぶりに抱かれることでの連続絶頂、部屋付き露天風呂で響く声も気にせず貪り合う二人などなど。書き下ろしのアフターストーリーは二人きりになった温泉旅館でのゆる甘えっちも収録!※サブキャラ幹部が絡んでくるシーンがありますが、性行為は攻め(椿木)相手以外ありません。◆キャラクター紹介◆「加白累」CV.皇帝神藤会に属するヤクザ組織の組長(元若頭)。およそ28歳。異常な環境で育った異常者。性格は無慈悲で冷酷で掴み所がなく貪欲。人を見下したり小馬鹿にする笑い方や態度が常。達観している言動が多いが、時折子供っぽい。椿木との関係は飼い主と犬のよう。かつては自分の体に交渉道具としての価値があることを知り、組の幹部連中に抱かれることも多々あった。今はお気に入りの椿木にしか興味がない。「椿木征思」CV.切木Lee元潜入捜査官の現ヤクザ若頭。27歳。一般的で善良な家庭で育った生まれつき暴力衝動持ちの異常者。性格は無愛想で感情表現に乏しいが、加白に対してのみ執着心や独占欲が強く、彼にだけ見せる顔や感情が多い。時々天然。加白と出会い、暴力衝動という自らの本質を暴かれるまでは「正義感ゆえ」とさえ思い込んでおり無自覚だった。他人の世話を焼く趣味も人間性もないが、加白がセルフネグレクト気味なので仕方なく世話を焼いてる。「上倉」加白の組の構成員。椿木の部下。苦労人ポジション。 「羽柴」(右)&「尼岸」(左)加白と椿木が属する神藤会幹部のおじさん達。加白との付き合いは長く、加白が幹部連中に体を売り始めた10代の頃より以前の幼少期から知っている。