ドンマイキングダム@ヤリヨ

おもらし

【新作】 排泄かくれんぼプラス 【d_439806】

こちらは新作「排泄かくれんぼ」と過去作「排泄の森」のセットバージョンになります排泄かくれんぼ あらすじそこは、「願掛けの森」と呼ばれる場所。草木に囲まれる広大な敷地は特殊な冷気が抜けるため、多くの者が1時間以内に便意を催してしまうという、通称「排泄の森」。そこで開催されたのは、女性限定の「かくれんぼ」だった。森の中で運営側のスタッフとかくれんぼをして、1時間見つからなければ勝ち。賞金100万円を手にすることができる。そんな破格の企画に参加した3人の女達。3人は運営スタッフから逃げきることはできるのか。それともあられもない姿を晒してしまうのか・・・彩音(あやね)平凡なOL。推しのために働き生きている。賞金は推しに貢ぎたい。チカ運動神経に自信あり。お小遣い欲しさに参加。アカネ参加者の中で唯一の既婚者。旦那に内緒で参加。将来家族が増えた時のために貯蓄したいと考えている。暗転込み 59ページ排泄の森 あらすじ私の名前は夏野マリ。小さな出版社でバイトをしている。何の知識も経験もない私が任される仕事なんて、掃除や買出し、郵便物のチェックやコピー取りなど…いわゆる雑用係だ。なのに、その日は突然、「夏野く〜ん、今度の取材先決まったよ〜」編集長から声をかけられて、なぜか取材に同行することになった。まぁ、別に、泊りとかそういうのではないからいいんだけど…取材先は、オカルトチックな噂のある《願掛けの森》…?待ち合わせの日、約束した時間になっても来ない編集長。連絡のひとつも寄こさないなんて!!しばらく待つけど、編集長は来ない。でも、そんなことよりマズイ状況が私に襲い掛かってきた。あれ?なんか…お腹が痛くなってきた?自覚すると、その瞬間から猛烈に迫ってくる便意。トイレを探して歩き回ると、ソレが私の下腹部の出口に向かってどんどん迫ってくる。そして、ようやく見つけたトイレは立ち入り禁止になっていて…絶望の中、気が緩んだ私の便意は最高潮に達するのだった。暗転込み 30ページこちらはMP4形式のボイスコミックムービーもございます