ルーブル書院

ノベル （官能小説 文字数約 5万6千字）表紙及び、挿絵にAI絵を使用しております。（AI絵はイメージです ストーリーと異なる場合があります）新婚の美人妻が投資詐欺グループに騙されて寝取られてしまう・・・・都内の大手電機メーカー本社に勤める唯と拓哉・・・・城崎 唯 21歳 身長 149センチ 43キロ スリーサイズ B80（Cカップ） / W56 / H79 靴のサイズ21.5 cm 誰もが振り返るほど、小柄なかわいい美女。 お嬢様短大を卒業して就職 大手企業本社の受付嬢。 人気若手女優 今畑美桜にそっくりな・・・ 最高に可愛い・・・ 清楚なルックス・・・・ 後にこんなコピーで売り出される・・・城崎 拓哉 26歳 唯の配偶者。 大卒3年目の人事部のエリート ここ数年入社した女子社員の中で群を抜いて可愛いと評判の女子社員・・・唯 その唯が一目惚れして社内結婚した相手が人事部のイケメン・・・・・・・拓哉 唯は入社後・・・・新人研修を経て ふたりはたちまち噂になり人事部長の仲人で社内結婚をした。 美男美女の誰もがうらやむ新婚生活を送る幸せいっぱいの二人・・・・・ そんなふたりの生活に忍び寄る詐欺グループ・・・・ 唯に 降りかかる・・・恥辱と・・・・凌○と・・・・・官能の夜・・・・ じっくりと書きあげた新作・・・・ どうぞお楽しみください・・・・・本編より・・抜粋・・・そして首に巻きついているブラとベビードールを男たちは剥ぎ取った・・・・「いや・・・やめて・・・ 」これで唯はもう一糸纏わぬ生まれたままの姿を男たちに・・・カメラの前に・・・・拘束され・・・逝かされ・・・男たちの弄ばれる姿を・・・・拘束された・・・最愛の夫の前に晒した・・・・・「さあ 奥さんのあそこっ 大公開！！ 」「もう やめて・・・」唯の脚は再び大きく開かれ固定された。「おお きれいなもんだな。」「濡れてるどころか尻まで流れてる。」「もう やめて・・・・」唯の薄い陰毛はそこにある一筋の割れ目を隠すことはなかった。男たちの前に唯の秘裂は露になった。唯の真っ白な下半身はピンク色の一筋の割れ目が尻に向かって通っている。きれいな太ももからそのままの きれいな肌で割れ目を挟んでいた。その割れ目を挟む大陰唇はぷっくりと膨らんでいる。「パイパンじゃん。」「すげえ もっとグロいかと思ってたけどきれいなもんだな。」「まるで子〇まんこだな。」「でも ぷっくり膨らんでる。」「俺たちの勃起と同じさ 充血して勃起してるのさ 奥さんは」「やらしいな そこは大人だな」「見られて興奮してやがる・・・スケベな奥さんだ・・・」「てかてか割れ目が光ってる、濡れ濡れだ。」「ほんとだ ケツまで流れて溜まってるぜ。」「もう やめて・・・」「ほら・・旦那さんも見てやりなよ ・・・奥さんのいやらしいマンコ・・・」男は場所を開けると拓哉の顔を唯の股間に向けさせた・・・「んんんっ・・・」拘束され猿轡をされている拓哉は唸ることしかできない。「ではお尻まで流れる源流がどうなってるか 見てみましょうや。」「ほんと やめてください。」「開くぜ・・・」「では くぱあ」田中はその太い指で唯の秘裂を左右に開いていく。大陰唇に食い込んだ田中の太い指が唯の秘裂を開ききれいに整った小陰唇を露にした。透明な愛液がお尻の穴までツーっと流れた。「おっ 見られるだけで どんどん溢れてくる。」「ほんとだ いやらしい」本文より・・・抜粋（2）「ああっ いやっ もうっ だめっ ！！ んんっ あぁぁぁっ・・・・んぁ・・・・ んんっ・・やめっ・・・ああぁっ・・・・・・」唯はビクビクとお尻を震わせ絶頂を繰り返す。クリイキ ナカイキ が 絶え間なく唯を襲う、「ああああああっ いやあ だめっ ああああああっ もう 無理っ もう無理っ」そこへまたスパンキングパドルが打ち込まれる。パシーン！！！！！「あっ いやぁ いたい いたいからぁ もうだめ・・・ぶたないで・・・」ニヤニヤしながら男たちはバイブのリモコンを操作する。「ああっ いやっ いやっ もうっ もうだめっ ！！ んんっ あぁぁぁっ・・・・んぁ・・・・ んんっ・・やめてっ・・・ああぁっ」パシーン！！！！！「いたあああぁああぁぁぁ・・・」短時間に何度も何度も唯は絶頂しその度、鞭を叩き込まれた。唯のかわいい白い尻はその色を赤く変えた。「あああ もう 許してください・・・もう・・いやぁ・・・・」「じゃあ こう言ったら許してあげる。・・・・・・・フィクションですので実際のプレイはほどほどに。大人の楽しみをしましょう。※相手の同意のない性行為は犯罪です。文字数約 5万6千字