コミケ95（2018冬）

昭和重工のオリジナル新作「汚サレタ青春 〜綾香と沼瀬の汚レタ7日間〜」総ページ数2500ページ以上の大ボリュームで、じっくりお楽しみいただけます♪【ストーリー】臨時教員の沼瀬雅紀、彼は変わり映えしない日々を怠惰に生きていた。ある日、沼瀬はチア部の顧問に任命され、片桐綾香と知り合うかつて幼馴染で恋人関係であった宮下香織と瓜二つの綾香、沼瀬は綾香の存在に少なからず惹かれていたしかし、最近になって綾香に幼馴染の春風陽太と彼氏彼女の関係になった事を風の噂で知るなるほどね、いいじゃないの、まぁ二人仲良くしてくれ、それで終わるはずだった……しかし、彼女が宮下香織とかつての親友であった片桐雄介の娘である事を知り、沼瀬は封印していたはずのトラウマが蘇る……過去に最愛の香織を、片桐雄介に奪われたという苦い思いを…「まさか俺から奪った香織と結婚し、綾香という娘までいるとはな…」過去の記憶、感情に蓋をし、これまで無感情に日々を過ごしてきた沼瀬十数年間ため込んできた負の感情が一気に溢れ出し、ある決心をする「…奪われっぱなしの人生、こんな人生、もうたくさんだ…片桐雄介、お前に奪われたモノは、お前の娘で返してもらう…」そして始まる、綾香と沼瀬の7日間が…【キャラクター】・片桐綾香ヒロイン聖条学園2年、チア部所属才色兼備で明るい性格最近になり幼馴染の春風陽太と恋人関係に発展した両親は留守にしがち、家事全般が得意・春風陽太綾香の彼氏綾香とは幼馴染期間が長かったが、意を決して告白、最近ようやく彼氏彼女の関係に美術部所属・沼瀬雅紀綾香の所属するチア部の顧問部員の綾香が、かつての恋人と親友の間に生まれた娘であること知ってしまうこれをきっかけに、奪われるだけの人生に終止符を打つべくして行動に移る…【仕様】◯CG20枚・総ページ数2500ページ以上〇各シーンに衣装差分（制服、チア、スク水、スク水セーラー、裸）、髪型差分（ノーマル、ポニーテール）をご用意（一部シーン除く）〇本編（テキスト、セリフ・効果あり）227ページ〇おまけ1_衣装・髪型差分全部入れ（テキスト、セリフ・効果あり）1147ページ〇おまけ2_衣装・髪型差分全部入れ（テキストなし、セリフ・効果あり）754ページ〇おまけ2_衣装・髪型差分全部入れ（テキストなし、セリフ・効果なし）747ページ〇多数のカットイン、断面図描写アリ〇PDF版、JPG版を同梱※破瓜の際に出血表現がございますタイトル:〜綾香と沼瀬の汚レタ7日間〜サークル:昭和重工

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆新作が販売開始いたしました！マゾだらけのガールズバー〜グイグイ来る飢えたドM女たちとの貪るような調〇エッチ〜ぜひ見てみてください！！☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆漫画本文80P！商業雑誌4話分ほどのボリュームを詰め込んでまとめました。エッチシーンひとつひとつに同人誌1冊分並みの読み応えを持たせいと考え「濃く」「丁寧に」「ハードに」「頭が真っ白になるほどの状況・責め」の調教をこころがけて描いております。寝取らせ・寝取られ表現もありますが、読後感は爽やかに致しました。あくまでも「愛のある調教」がメインテーマです。■あらすじ幼馴染・夕空ハレからのエッチなお誘い（通算32回目）を丁重にお断りしたところ…見るに見かねた幼馴染ママ・深雪さんと一緒に調教志願してきた！二人のことが好きだった主人公は、戸惑いながらも二人の誘惑に抗えず調教を始めるのだが…■パッケージ内容・モノクロコミック、マンガ本文80ページ・PC壁紙・スマホ壁紙・イベント配布ペーパー・SNSイラストまとめ（高解像度版）・ポスター（データ）・等身大パネル（データ）■調教プレイ内容【前編】ファミレスおっぱいチャレンジ＆机の下フェラ調教ママのえげつないセックス見学AV見ながらディルドでフェラ予習深夜公園でエロ雌犬とエロ飼い主の調教暖歩公衆便所にSNSで集めた男をたっくさん呼んで…【後編】登校前に2人からの朝フェラ休日デートで白昼露出オトナの玩具屋でお店のマスターと調教記録撮影ハッテン場の映画館で痴●デート…そして温泉貸し切り竿役総出演での乱交バースデイパーティー…！■キャラクター娘…夕空ハレ（ゆうぞらはれ）・私立星泉の原学園、一年。・一日の勉強時間3時間・勉強の合間に見る深夜アニメが好き・母とバレエを嗜んでおり、体が柔らかい・最近エロサイトめぐりで寝不足気味・処女膜は勿論、麗にとっておいてある母…夕空深雪（ゆうぞらふかゆき）・両家族間の仕事の都合で縁組させられて結婚・旦那が家業の会社の海外支部に、長期に渡る海外出張中・バレエ、乗馬、ヨガ、娘に隠れて行く拉麺屋めぐりが趣味・名前の読み方が「ふかゆき」なのが可愛いと思っている・舌がとても長いのがチャームポイントだと自負している・ご主人様（主人公）の事を幼少期から世話しており性の芽生えは自分が作り上げたと思っている